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68年ぶり人口減少 883万8908人

 大阪府は22日、2015年に実施した国勢調査の速報値で、府内の人口が68年ぶりに減少したと発表した。総数は883万8908人で、10年の前回調査より2万6337人(0.30%)減った。神奈川県や埼玉県で増加する一方、京都府や兵庫県でも減少しており、関西大都市圏の人口は減少基調が明確になってきた。

     府統計課によると、東京都、神奈川県に次ぐ人口3位は前回に続き維持する見通し。地域別では門真市(7474人減)や東大阪市(6928人減)、岸和田市(4372人減)などの河内や泉州地域を中心に減少した。大阪市(2万6428人増)のほか、吹田市(1万8728人増)や茨木市(5348人増)など北摂地域では増加した。

     世帯数は392万1923世帯で、前回調査より8万9537世帯増加したが、1世帯当たりの人員は2.25人で前回比0.06人減った。府は少子高齢化などの影響とみている。【松井聡】

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