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開幕投手は大谷 ベーブ・ルース誕生日に伝える

午後2時22分に大谷の開幕投手を発表する栗山監督=沖縄県名護市で2016年2月22日、江連能弘撮影

2月22日午後2時22分22秒に公表…二刀流にちなみ

 日本ハムの栗山監督は22日、4年目の大谷翔平を3月25日に敵地のQVCマリンフィールドで行われるロッテとの開幕戦の先発投手に指名したことを明らかにした。2年連続2度目となる。この日、1軍の練習は休みで、大谷は球団を通じ「今年もそこを目指してやらないといけないと思ってやってきた。チームに勢いをつける意味でも重要な役割」とコメントした。

     大谷は投手と野手の「二刀流」を続けており、「2」にこだわった栗山監督は午後2時22分22秒に公表した。本人には米アリゾナ州でのキャンプ中、米大リーグで同一シーズンに2桁勝利、2桁本塁打を達成したベーブ・ルースの誕生日の2月6日に伝えたという。

     ルースは最終的に野手の道を選んだ。米大リーグにあこがれを持つ大谷について、栗山監督は「中途半端な二刀流ではなく、二つ(投打で)結果を出さないとチームが優勝しない。米国に(投打)両方とも評価されてほしい」と語った。

     高卒1年目に3勝、3本塁打だった大谷は2年目は11勝、10本塁打と数字を伸ばした。3年目の昨季は15勝を挙げ、パ・リーグの最多勝、最優秀防御率、最高勝率の投手「3冠」に輝く一方、打席数は2年目から半減し、打率2割2厘、5本塁打にとどまっていた。

     日本ハムが2004年に北海道に移転した後、2年連続で開幕投手を務めるのはダルビッシュ有(07〜11年、現レンジャーズ)以来となる。【名護・江連能弘】

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