メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

手すき和紙の白、冷水でお色直し…兵庫

ピークを迎えたコウゾの皮の川さらし=兵庫県多可町で、宮武祐希撮影

 兵庫県多可町の杉原川で、特産の手すき和紙「杉原紙(すぎはらがみ)」の原料となるコウゾの川さらしが最盛期を迎えている。

     杉原紙は奈良時代から伝わるとされ、自然な色合いの白色が特徴。地元の紙づくり文化を継承する「杉原紙研究所」の研究員が川につかり、原料となるコウゾの木の皮を水流に浸し、川面にたたきつけて汚れを落とす作業を続ける。その後、天日で乾燥させることで白くなるという。

     水温が高いと繊維が傷むため作業は3月末までに終え、約400キロを準備するという。【宮武祐希】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. SUNDAY LIBRARY 著者インタビュー 大崎善生 『いつかの夏 名古屋闇サイト殺人事件』
    2. 強制性交等致傷容疑 無くした財布届けに…大阪市職員逮捕
    3. 高校野球 広陵・中村 清宮に対抗心「むかつくというか、いいライバル」(スポニチ)
    4. 保育園 合意得られず開園延期 住民が反対 東京・吉祥寺
    5. 傷害 タオル首に巻き付け女子高生引き倒す 札幌で2件

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]