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「ブルーリッジ」が大阪港に入港

 米海軍第7艦隊の揚陸指揮艦「ブルーリッジ」(1万9200トン)が24日、大阪市住之江区の大阪港に入港した。大阪への寄港は2011年5月以来、3回目。市港湾局によると、27日に出港する。

     ブルーリッジは第7艦隊の旗艦で、東日本大震災ではシンガポールから日本へ救援物資を搬送した。記者会見した艦長のカイル・ヒギンズ大佐は「東アジア地域の安定を促進する任務は、海上自衛隊との協力があってこそ遂行できる」と述べ、日米の友好関係の必要性を強調した。寄港は親善目的で、乗組員による児童養護施設訪問も予定している。

     岸壁近くでは平和運動に取り組む団体のメンバーら約35人が「平和な貿易港に軍艦はいらない」などと入港に抗議した。【田辺佑介】

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