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受診増負担3000億円…厚労省試算

 厚生労働省は25日、子どもの医療費の窓口での自己負担を無料化すると受診が増えて健康保険の負担が1700億〜3000億円増えるとの試算を明らかにした。子どもの窓口負担は、小学校就学前が2割、小学生以上は3割。残りは企業の健康保険組合などが支払う。ただ、地方自治体の独自助成で実際の負担は軽減されている。

     厚労省は2012年度予算を基に推計。高校3年まで無料化した場合に健康保険の負担額は8400億円増えるとした。大半は患者の負担を健康保険が引き受ける形だが、3000億円は受診の増加による影響としている。小学6年までの無料化だと全体で5700億円増加し、受診増による影響は1700億円。【阿部亮介】

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