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マラソン

福士が名古屋エントリー…一般参加で

名古屋ウィメンズマラソンにエントリーした福士加代子=大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪で2016年2月1日、丹下友紀子撮影

 リオデジャネイロ五輪代表選考会を兼ねた名古屋ウィメンズマラソン(3月13日)の主催者は25日、1月の大阪国際女子マラソンを2時間22分17秒で制し、代表入りが有力視される福士加代子(ワコール)が一般参加でエントリーしたことを正式に発表した。

 福士は同じく選考会を兼ねた大阪国際女子で、日本陸上競技連盟の設定記録2時間22分30秒をクリアした。しかし、名古屋で2人以上が設定記録を切った場合は、落選の可能性もわずかにある。このため福士は名古屋にエントリーしたが、日本陸連の麻場一徳・強化委員長は既に「名古屋出場は避けてほしい」と表明している。

 このほか、2004年アテネ五輪金の野口みずき(シスメックス)、12年ロンドン五輪代表の木崎良子(ダイハツ)ら国内外の招待選手14人が発表された。昨年11月に行われた選考会のさいたま国際で、日本選手最高の2位(2時間28分43秒)だった吉田香織(ランナーズパルス)は、一般参加でエントリーした。【岸本悠】

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