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山上りの5区短縮…過酷、成績への比重高く

5区を走る青学大・神野大地=神奈川県箱根町で2016年1月2日(代表撮影)

 関東学生陸上競技連盟は25日、主催する東京箱根間往復大学駅伝(毎年1月2、3日開催)で山上りの5区の距離を、23.2キロから20.8キロに来年から短縮すると発表した。標高が上がる後半に低体温症などに陥る選手が多数出ていることに加え、近年は5区で区間賞を獲得したチームが総合優勝するケースも多く、成績への比重が大きすぎるため。

     代わりに4区が従来の18.5キロから20.9キロに距離が延びる。5区は2006年から中継所付近の道路の渋滞緩和などを理由に20.9キロから23.4キロに延長され、昨年から一部バイパス区間を通るため23.2キロで行われた。5区の重要性が高まり、近年は好記録を出した柏原竜二(当時東洋大)、神野大地(青学大)が「山の神」として注目された。

     4、5区と往路・総合の記録は来年以降、新規の記録として扱う。関東学連は数年前から参加大学の監督会議やアンケート調査などで距離の変更について協議を進めていた。【新井隆一】

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