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生物で出題ミス 2次試験前期

 大阪府立大(堺市)は26日、2次試験前期日程の理科(生物)の試験で、高校生物の教科書で使わない「期待値」という言葉を問題文に記載するミスがあったと発表した。

     ミスがあったのは、蛾(が)の遺伝についての問題で、羽化直後にどのような体色が現れるかについて、「期待値」という言葉を使っていた。25日の試験中、受験生からの指摘で発覚した。

     大学は試験中に受験生に訂正を伝えたが、試験終了時刻が早い地域保健学域の栄養療法学専攻だけ間に合わず、同専攻で生物を選択した23人について全員正解とする。配点は150点満点中2点だった。【畠山哲郎】

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