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東京マラソン

「勝負しに来た」今井、昨年日本歴代6位

レースに向けて意気込む(右から)村山、松村、藤原、今井の国内招待選手と外国招待選手=東京都新宿区の京王プラザホテル新宿で2016年2月26日、小林悠太撮影

 リオデジャネイロ五輪の男子代表選考会を兼ねた東京マラソン(28日、東京都庁−東京ビッグサイト)に出場する主な選手が26日、東京都内で記者会見した。昨年大会で日本歴代6位の2時間7分39秒をマークした今井正人(トヨタ自動車九州)は「勝負をしに来たので、自分がワクワクするようなレースで先頭集団にいたい」と意気込みを語った。

     当日はペースメーカーが1キロ3分を切る高速ペースで30キロまで先導する予定。2014年仁川アジア大会銀メダルの松村康平(MHPS長崎)は「速いかなと思うが、行けるところまで行く」、12年ロンドン五輪代表の藤原新(ミキハウス)は「はまれば対応可能。流れに乗ることを意識したい」と語った。昨夏の北京世界選手権1万メートル代表で初マラソンに挑む村山謙太(旭化成)は「ハイペースでも練習してきたので自信がある」と話した。

     今大会から国際パラリンピック委員会(IPC)公認レースとなった車いすは、リオデジャネイロ・パラリンピックの代表選考会も兼ねる。4大会連続のパラリンピック出場を目指す副島正純(ソシオSOEJIMA)は「前へ前へ出られるようなレースをしたい」と力を込めた。【新井隆一、岩壁峻】

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