関連ニュースはこちら 車いすバスケ 今大会から愛好家と交流 兵庫・伊丹 毎日新聞2016年2月27日 20時20分(最終更新 2月27日 22時46分) 兵庫県 話題 社会 速報 激しいプレーを見せる選手ら=兵庫県伊丹市で2016年2月27日、田辺佑介撮影 伊丹スポーツセンター(兵庫県伊丹市鴻池1)で27日、「第30回記念伊丹親善車いすバスケットボール大会」が始まった。30回を迎えたことを記念し、今大会から障害者や車椅子利用者だけでなく、愛好家が集まって交流を深めることにした。28日までの2日間で、約300人が汗を流す。 大会は、車椅子バスケのチーム「伊丹スーパーフェニックス」のメンバーを中心に開いてきた。今大会では、県内外の六つの車椅子チームが参加した。 文字サイズ 小中大 印刷 シェア コメント