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将棋

名人挑戦は新鋭・佐藤天彦 降級は久保と郷田

 27日指されたA級順位戦一斉対局の頂点に立ったのは、A級1期目の新鋭・佐藤天彦(あまひこ)八段(28)だった。

 佐藤は福岡市出身。中田功七段門下で、大山康晴十五世名人の孫弟子にあたる。2006年10月に棋士(四段)になり、15年八段。愛称は「アマヒコ」。ウエーブのかかった長髪に細身のスーツをさっそうと着こなす“イケメンスタイル”で知られるが、勝負度胸も備わっている。力強い棋風の原動力となったのが、横歩取りである。前々期のB級2組で10戦全勝。前期のB級1組で10勝2敗を挙げて連続昇級した際、「上を目指して頑張ります」と抱負を語った。「上」とは言うまでもなく、名人を指す。

 その言葉通り、A級1期目の今期も開幕から5連勝。6回戦で敗れたものの、7勝1敗の単独首位で最終局を…

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