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日本海側南部中心に大荒れ…札幌で工事の足場崩れる

強風で崩れた足場=札幌市中央区で2016年3月1日午前9時41分、武市公孝撮影

 低気圧が急速に発達し、北海道付近を通過した影響で、道内は1日、日本海側南部を中心に大荒れの天候が続いた。最大瞬間風速は札幌市で33.8メートル、室蘭市で34.3メートルを記録し、3月としてはいずれも観測史上最大だった。

     1日午前7時50分ごろ、外装工事中の札幌市中央区の6階建てオフィスビルで、近くの住民から「足場が崩れている」と110番があった。市消防本部などによると、足場は2階部分まで組まれていたが、歩道にパイプなどが散乱していた。現場は市中心部の大通公園近く。けが人はなかった。

     札幌管区気象台によると、荒天は1日夕方まで続き、広い範囲で暴風雪になる見込み。【山下智恵】

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