メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

植村直己冒険賞

本多有香さんに 犬ぞりレース完走

本多有香さんを映した映像の前でメッセージを読み上げる上杉真由さん(左)=豊岡市日高町で2016年2月29日、柴崎達矢撮影

 不屈の精神で未知の世界を切りひらく優れた冒険を表彰する第20回植村直己冒険賞(兵庫県豊岡市主催)の発表が29日にあり、北米の2大犬ぞりレースで、日本人女性として初めて完走を果たした本多有香さん(43)=新潟県出身=が受賞した。

     本多さんは、1998年、犬ぞり使い(マッシャー)を目指してカナダに渡り修業を開始。犬たちと暮らしながらレース出場を続け、2012年2月、厳冬の米アラスカ−カナダ間約1600キロを走り抜けるレース「ユーコンクエスト」を完走した。15年には、アラスカの約1600キロを走破するレース「アイディタロッド」でも完走を果たした。本多さんは受賞に「うれしい。犬たちを思いっきりほめてやりたい」と話した。【柴崎達矢】

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. アメフット 日大前監督の内田氏、心労で入院へ
    2. アメフット 日大選手の会見 三つのポイント
    3. アメフット 日大の内田前監督、改めて「指示ではない」
    4. アメフット 井上コーチ「QBつぶせ、けがが目的でない」
    5. アメフット 内田前監督、常務理事の職務一時停止し謹慎に

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]