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東電強制起訴

告訴団「公正な判決を信じている」

東京電力旧経営陣の強制起訴を受けた記者会見で質問に答える福島原発告訴団の(右から)海渡雄一弁護士、武藤類子団長、河合弘之弁護士=東京・霞が関の司法記者クラブで2016年2月29日午後5時22分、梅村直承撮影

 東電の旧経営陣らを告訴・告発していた福島原発告訴団は29日、旧経営陣3人が強制起訴されたことを受けて、東京・霞が関で記者会見し「今も困難と悲しみの中にある原発被害者にとって大きな励みになる。責任を取るべき被告に公正な判決が下されることを信じている」と語った。

     武藤類子団長(62)は「感無量だ。被害者は口々に『誰も責任を取っていないのはおかしい』と言っている。多くの市民で裁判を見つめたい」と話した。

     海渡雄一弁護士は同日昼、指定弁護士の石田省三郎弁護士から起訴状を受け取り、「すごい証拠がある。(有罪で)いけると思う」と言葉を掛けられたと明らかにした。「旧経営陣は災害を予見していたが、経済的な理由で対策をやらなかっただけ。これが裁判で明らかになれば優に有罪認定が可能だ」と強調した。

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