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ロッテ ナバーロ、 開幕から4週間の出場停止

 プロ野球ロッテは29日、那覇空港で実弾を所持していたとして銃刀法違反容疑で現行犯逮捕され、処分保留で釈放されたヤマイコ・ナバーロ内野手(28)に対し、3月中の全試合出場停止のほか、1、2軍の公式戦開幕戦から4週間の出場停止、制裁金50万円を科すと発表した。

     ナバーロは、2軍は4月9日、1軍は同22日から公式戦出場が可能となり、球団によると、3月1日から練習を再開する。また、管理監督責任を怠ったとして、山室晋也球団社長を厳重注意、林信平(のぶひら)球団本部長と松本尚樹球団本部長補佐兼編成部長の2人を減給と厳重注意処分とした。

     2010年2月、中日のネルソン投手が同様に銃刀法違反容疑で現行犯逮捕され、球団から3カ月間の出場停止処分を受けた。それよりも処分が軽くなった理由について、林球団本部長は「(来日3年目だったネルソンに対し)来日して間もなく、(中日の)先行事例がありながら、球団から事前に注意を促さなかった」と、球団側の責任も考慮したことを挙げた。

     ロッテはこの日、林球団本部長が東京都内の日本野球機構(NPB)を訪れ、熊崎勝彦コミッショナーに処分を報告した。熊崎コミッショナーは了承し、ロッテに対し「外国人選手に対して我が国の処罰法規等の説明をしておくなど、事前対応に十分留意されるよう」と再発防止に努めることを要望した。3月7日の実行委員会で、他の11球団に対しても同様の要望をする。【荻野公一、神保忠弘】

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