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大学生7割、参院選「行く」 生協調査

 全国大学生活協同組合連合会(東京都)が実施した「学生生活実態調査」で、今年夏の参院選の投票に大学生の71.1%が「行く」と答えたことが分かった。「行く」と答えた割合は、下宿生や寮生は自宅生より10ポイント以上低く、下宿生のうち「行きたいが、行けない」と答えた人は10.5%に上った。生協連は「住民票を移していない学生が多く、不在者投票などの制度を知らないため」と見ている。

     調査は昨年10〜11月に実施し、全国の国公立、私立大学30校の学生9741人から回答を得た。

     参院選の投票に「必ず行く」は、全体の27.9%で、「なるべく行く」は43.2%。「行きたいが、行けない」は6.2%、「行きたくない.行かない」は6.3%。「わからない」は14%だった。自宅生のうち「行く」と答えた人は78.5%、下宿生では64.7%、寮生は68%だった。

     「国内外の政治の動向に関心があるか」は、64.5%が「ある」(「大いにある」14.6%、「まあある」49.9%の合計)と答え、2013年調査(61.6%)から微増した。関心が「ない」(「あまりない」「全くない」の合計)は、13年の38%から32.9%と5ポイント以上減少した。【五十嵐英美】

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