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武蔵川部屋、花園ラグビー場を宿舎に

東大阪市花園ラグビー場の敷地内に作られた稽古(けいこ)場の前に立つ武蔵川親方(右)=東大阪市で2016年3月1日、大西岳彦撮影

 大相撲春場所(13日初日)に向け、元横綱・武蔵丸関が親方を務める武蔵川部屋が全国高校ラグビー大会の会場、東大阪市花園ラグビー場を宿舎にし、1日に稽古(けいこ)を始めた。

     ラグビー場には風呂場や食堂スペースがあり、相撲部屋の宿舎としても最適。駐車場にプレハブ囲いの土俵を作り、所属力士らは食堂に畳を敷いて寝泊まりする。

     ラガーマンの夢の舞台「花園」は2019年のワールドカップ日本大会の会場にもなる。武蔵川親方は「この大舞台で稽古を積み、大きな夢をつかんでほしい」と弟子たちを見守った。【寺岡俊】

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