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一時停戦「継続必要」 国連難民高等弁務官訴え

 今年1月に就任したフィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官が2日、東京都内の日本記者クラブで会見し、内戦が続くシリアで2月27日に発効した一時停戦について、人道支援を確実にするために「継続する必要がある」と訴えた。

     グランディ氏は「孤立していた地域に支援物資を届けることができる」と一時停戦を歓迎。持続的なものにすることで内戦の政治的な解決につなげるべきだとの考えを示した。

     日本の難民支援策については「(必ずしも)各国が同じことをする必要はない。日本の資金的な貢献は世界でも最大級で忘れるべきではない」と指摘。その上で、日本政府内で難民への奨学金制度が検討されているとして、「奨学金によって難民がスキルを身につけ、国の再建に貢献することができる」と実現に期待感を示した。【隅俊之】

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