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認知症列車事故訴訟

介護家族不安も…賠償責任基準示さず

 認知症の高齢者が列車にはねられ死亡した事故で、鉄道会社が遺族に請求した損害賠償を認めなかった1日の最高裁判決を巡り、同様に身内を介護する家族らは安堵(あんど)しつつ、不安の声も漏らした。判決は家族の賠償責任を問う可能性を残した上で、明確な基準を示さなかったからだ。一方、判決後も介護家族の日常に変わりはなく、認知症の人や家族を支える地道な取り組みが求められている。

 北九州市八幡西区で高城(たかしろ)八郎さん(79)を在宅介護する妻の澄子さん(77)は「良い判決が…

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