メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

元吉林省トップを調査 汚職の疑い

 【北京・工藤哲】中国共産党の腐敗を取り締まる党中央規律検査委員会は4日、吉林省や遼寧省トップの党委書記を歴任した王※・全国人民代表大会(全人代)教育科学文化衛生委員会副主任に重大な規律違反があったとして調査していると発表した。汚職の疑いとみられる。(※は王ヘンに民)

     遼寧省や吉林省は北朝鮮と接し関係が深い。国連安全保障理事会で対北朝鮮制裁決議が採択された直後であるうえ、5日に全人代の開幕を控えており、波紋が広がっている。

     王氏は安徽省出身。2006〜09年に吉林省党委書記、09〜15年には遼寧省党委書記を務め、東北地方を中心に強い影響力を持っていた。胡錦濤前指導部時代から指導部を構成する中央委員(約200人)を兼任してきた。

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 大島優子 コインパーキングで物損事故 免許取りたて
    2. 米大統領広島訪問 平岡・元広島市長「何をしに来たのか」
    3. TBS 「お見合い大作戦!」出演応募者情報誤送信
    4. 米大統領広島訪問 オバマ氏の所感 全文
    5. 全仏テニス 「タフな試合に」その通りの辛勝、錦織16強

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]