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中国

元吉林省トップを調査 汚職の疑い

 【北京・工藤哲】中国共産党の腐敗を取り締まる党中央規律検査委員会は4日、吉林省や遼寧省トップの党委書記を歴任した王※・全国人民代表大会(全人代)教育科学文化衛生委員会副主任に重大な規律違反があったとして調査していると発表した。汚職の疑いとみられる。(※は王ヘンに民)

     遼寧省や吉林省は北朝鮮と接し関係が深い。国連安全保障理事会で対北朝鮮制裁決議が採択された直後であるうえ、5日に全人代の開幕を控えており、波紋が広がっている。

     王氏は安徽省出身。2006〜09年に吉林省党委書記、09〜15年には遼寧省党委書記を務め、東北地方を中心に強い影響力を持っていた。胡錦濤前指導部時代から指導部を構成する中央委員(約200人)を兼任してきた。

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