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党名を公募…4〜6日 有権者の関心喚起狙う

 民主党と維新の党は3日、合流後の党名を検討する実務者協議を国会内で開き、インターネットなどで党名を一般から募集することを決めた。「密室で新党名が決まるのは良くない」(民主・赤松広隆最高顧問)として、幅広く案を集め、党名の参考にする。

     4〜6日の3日間、両党のホームページとファクスで募集する。1人何件でも応募できる。組織票に影響されることなどを避けるため、単純に応募数の多さを基準にして、有力候補とすることはしない。集まった党名はあくまで両党の責任者が案を絞り込むうえでの判断材料にとどめる。公募することで有権者の関心を高めようという狙いがある。

     両党は18日をめどに新党名を決定する方針だ。民主内では「民主」の党名維持を求める声が広がっており、党名刷新を求める維新とは溝がある。

     このため、集まった案を参考に両党がそれぞれ1〜2案に絞り込んだうえで、両党の方針が一致しない場合は世論調査で最終決定する方針だ。応募には氏名や理由、性別なども必要。ファクス番号は03・3595・9994(民主)、03・3595・5771(維新)。【影山哲也、飼手勇介】

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