メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「レッテル貼りだ」 首相「民共」発言に不快感

 安倍晋三首相が今夏の参院選について「自公対民共の対決」と発言したことに対し、民主、維新両党の代表が3日、「レッテル貼りだ」と反論した。両党は共産党と選挙協力を進める考えだが、それぞれ党内に保守系を抱え、首相に「左傾化」を印象づけられかねないと神経をとがらせている。

 民主の岡田克也代表は記者会見で「極めてお粗末なレッテル貼りだ。相手をしてほしければ気の利いたことを言え、ということだ」と強い不快感を示した。維新の松野頼久代表も「我々が共産と一緒に政権を作ることはない。あえてレッテル貼りをしている」と反論した。

 一方、共産党の志位和夫委員長は3日、「参院選で自公および補完勢力に対決するのは民共2党でなく野党5党と市民だ」と指摘する一方、「首相の発言は野党共闘への危機感と対抗心の表れだ。なお一層この方向で努力したい」と満足げな様子を見せた。【田所柳子】

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. お酒は夫婦になってから 人気“酒マンガ”がテレビアニメ化
  2. 森友学園 国有地 不可解さ色濃く 籠池氏「昭恵氏」連発
  3. ORICON NEWS 楽しんご、芸能活動激減も22キロ増 整体と接待で「いい生活です」
  4. 強盗致傷容疑 多額現金入り紙袋狙い暴行 男逮捕 大阪
  5. 中川衆院議員 「心因反応で休養必要」事務所がFBに近況

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]