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沼津市

海岸近くの人口流出 震災後に傾向強まる 静大と調査 /静岡

 2011年の東日本大震災後、沼津市内で海岸線からの距離が近い地区ほど、人口流出の傾向が強まっていることが、静岡大防災総合センターの牛山素行教授らの調査で分かった。災害の被害がなくても、危険性が懸念される地域で人口減少が生じている実態が明らかになった形だ。5日に静岡市内で開催される自然災害科学中部地区研究集会で発表する。

 調査は、牛山教授が沼津市の危機管理課職員らと共同で行った。市町村単位の人口流出はこれまでも分かって…

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