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被告、児童ポルノ認める

差し戻し審初公判 東京地裁立川支部で

 東京都三鷹市で2013年10月、元交際相手の女子高校生(当時18歳)を殺害したとして殺人罪などに問われた無職、池永チャールストーマス被告(23)の差し戻し審の裁判員裁判初公判は4日午後も東京地裁立川支部(菊池則明裁判長)で続いた。

     高校生の画像をインターネットのサイトに投稿したとして池永被告が追起訴された児童ポルノ禁止法違反の証拠調べで、検察側は池永被告がインターネットのサイトにアカウントを作成し、高校生とみられる静止画像67点を投稿したと説明。うち13点が児童ポルノ禁止法違反にあたる、などと述べた。池永被告は、追起訴された同法違反なども含め、起訴内容を認めた。

     池永被告の画像投稿は「リベンジポルノ」として社会問題化したが、検察側は当初、この行為自体を起訴しなかった。弁護側は、差し戻し前の1審で問わなかった罪を追加するのは公訴権乱用で違法だと主張した。【賀川智子】

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