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木村は初防衛逃す…ダブル世界戦

十一回、ガニガン・ロペス(右)に攻められる木村悠=島津アリーナ京都で2016年3月4日、梅田麻衣子撮影

 世界ボクシング評議会(WBC)のダブルタイトルマッチ各12回戦が4日、島津アリーナ京都であった。バンタム級王者の山中慎介(33)=帝拳=は、同級3位で世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級前王者のリボリオ・ソリス(33)=ベネズエラ=に3−0で判定勝ちし、10度目の防衛に成功した。山中の10連続防衛は、日本ジム所属の男子世界王者ではWBCバンタム級元王者の長谷川穂積(真正)に並ぶ歴代3位となった。山中の戦績は27戦25勝(17KO)2分け。

     ライトフライ級王者の木村悠(32)=帝拳=は、同級5位のガニガン・ロペス(34)=メキシコ=に0−2で判定負けし、初防衛に失敗した。ロペスは2度目の世界戦で初の王座に就いた。木村の戦績は22戦18勝(3KO)3敗1分け。国内の現役男子世界王者は10人となった。

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