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大久保157得点…勝利逃し「マジうれしくない」

【川崎−湘南】前半13分、J1通算最多得点となる先制ゴールを決めて喜ぶ川崎の大久保(左)=等々力競技場で2016年3月5日、宮間俊樹撮影

 △川崎4−4湘南△(5日・等々力)

     J1通算最多得点に並ぶ157点に到達した喜びよりも、勝利を逃した悔しさが大きかった。大久保は「正直マジでうれしくないです。こんな試合をして」と表情は硬かった。

     激しい点の取り合いの口火を切る先制ゴールだった。前半13分。ペナルティーエリア手前中央で左サイドからのパスをワントラップで目の前に置き、右足を振り抜いてゴール右上隅にミドルシュートをたたき込んだ。

     後半ロスタイムの森本のヘディングを含め、3度追いつく粘りを見せて引き分けに持ち込んだ川崎。だが圧倒的に湘南を攻め立てながら、ペナルティーエリア内に入れたパスを湘南DFに、はね返され続けた。大久保は「攻撃の怖さが全然ない」と、チーム4得点にも満足しなかった。

     試合終了間際には、勝ち越しを狙うロングシュートを放ったが枠をとらえず、四つんばいになり右拳をピッチにたたき付け悔しがった。「こんな引き分けをすれば早く試合がしたい」。次戦もホームで名古屋を迎える。新記録がかかる一戦に「次は絶対に良い形で勝ちたい」と、勝利への意欲を何よりも先に口にした。【坂本太郎】

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