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毎日新聞1946

衆院選、初の女性参政権 予想上回る善戦

 1946年4月10日、戦後初の衆院選が実施され、日本に39人の女性議員が誕生した。同年1月のフランスの31人を上回り世界最多。低調とみられていた女性の投票率も総じて高かった。世界でもまだ女性参政権が一般的でなかった時代だ。

 女性参政権構想は終戦後早々浮上した。45年9月25日の毎日新聞に「女性も選挙権を」の見出し。戦前からの婦人運動の流れを引き継ぐ「戦後対策婦人委員会」が政府への要求を申し合わせたと報じた。女性参政権や有権者年齢引き下げなどを盛り込んだ改正選挙法は衆院解散前日の同12月17日に公布された。

 その2日後の毎日新聞は「新人の進出は量的には多いが戦いは依然として旧人に有利に展開するのではあるま…

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