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日本男子は中国に0−3 47年ぶり優勝ならず

 【クアラルンプール田原和宏】卓球の世界選手権団体戦は最終日の6日、男女の決勝があり、1971年名古屋大会以来45年ぶりの優勝を懸けて臨んだ日本女子は中国に0−3で敗れ、2大会連続の準優勝だった。中国は3連覇を果たした。

     日本は福原愛(ANA)、石川佳純(全農)、伊藤美誠(スターツ)の布陣。福原が世界ランキング1位の劉詩雯にストレート負けし、石川も2012年ロンドン五輪金メダルの李暁霞に2ゲームを先取したが逆転負け。15歳の伊藤も昨年の世界選手権女王の丁寧から1ゲームを奪ったが、及ばなかった。

     39年ぶりに決勝に進んだ日本男子は0−3で中国に完敗。1969年ミュンヘン大会以来、47年ぶりの優勝はならなかった。中国は8連覇。日本は1番手のエース、水谷隼(ビーコン・ラボ)が世界ランキング3位の許※にストレート負け。2番手の吉村真晴(愛知工大)も同1位で昨年の世界選手権覇者の馬龍に完敗して、3番手の大島祐哉(早大)もロンドン五輪金メダルの張継科に敗れた。

     ※は日ヘンに斤

    吉村の話

     ミスが少なく戦術も徹底されていた。球の威力も含めて対応できなかった。もっと中国選手と当たる機会を増やしたい。

    大島の話

     中国選手との差は大きい。もっと自分を高める必要がある。この経験を生かして次に進みたい。

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