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日本はベトナム降し初勝利 4位

 7日に大阪・キンチョウスタジアムなどで行われたサッカー女子のリオデジャネイロ五輪アジア最終予選で日本は敗退し、2004年アテネ五輪からの五輪連続出場は3大会で止まった。佐々木監督は退任する見通し。

     オーストラリアは2−1で北朝鮮を降して4連勝。勝ち点12で首位を守った。中国は韓国に1−0で勝ち、3勝1分けの勝ち点10で2位。3位の北朝鮮は勝ち点5で、最終戦で勝っても中国を上回れないため、1試合を残してオーストラリアと中国の本大会進出が決まった。オーストラリアは3大会ぶり3回目、中国は2大会ぶり5回目の出場。

     試合前に敗退が決まっていた日本はベトナムを6−1で降して今大会初勝利し、4位。9日の最終戦で、日本は北朝鮮と対戦する。

    6得点、力の差を見せつけた

     日本はパスミスなどでリズムに乗れない場面もあったが、6得点で力の差を見せつけた。前半39分に左サイドを抜け出した中島の折り返しにゴール前へ走り込んだ岩渕が右足で合わせて先制。3分後にPKを決められ同点とされたが、前半終了間際に大野が左足でミドルシュートを決めて勝ち越した。

     後半もボールを支配し、35分に川澄が左からのクロスに頭で合わせて3点目。さらに中島、横山、大儀見のゴールで突き放した。

     ベトナム・チュン監督 力の差が後半に表れた。日本は強く、レベルが高い。ただ、世代交代に差し掛かっており、今の時点では昔より強くないかもしれない。

     日本サッカー協会・野田朱美女子委員長 結果に対して責任を感じている。他の国の成長が著しかった。私たちが導く側だったので、選手たちに申し訳ない。

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