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夢をつかむ

筋電義手の子どもたち/27 「次はケーキ屋さん」 できること多くなり自信 /兵庫

左手に着けた筋電義手の訓練中、おちゃめなポーズを取る竹田歩叶ちゃん=神戸市西区の兵庫県立リハビリテーション中央病院で、桜井由紀治撮影

 生まれつき左手の先がなく、兵庫県立リハビリテーション中央病院(神戸市西区)が創設した「小児筋電義手バンク」から筋電義手の貸与を受けた竹田歩叶(ほのか)ちゃん(6)=奈良県生駒市。その筋電義手は、もうボロボロだ。訓練を始めてから1年。人の手に似せたグローブの指先は穴が開き、テープを巻いてしのいでいる。

 筋電義手は全国の善意を受けて貸与されている。歩叶ちゃんは「壊してはいけない」と大切に取り扱ってきた…

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