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韓国

追加制裁 北朝鮮寄港の船舶入港禁止

 【ソウル米村耕一】韓国政府は8日、過去180日間に北朝鮮に寄港した第三国船舶の入港禁止などを柱とする北朝鮮に対する制裁措置を発表した。南北経済協力事業である開城工業団地の操業中断に続く追加の独自制裁となる。

     これに伴い、ロシア沿海地方のハサンから北朝鮮北東部の羅津(ラジン)港を経由して、ロシア産石炭を韓国南東部・浦項(ポハン)に輸送する事業も中断される。南北とロシアの協力事業だったが、韓国政府の支援も中止する。ロシアには既に通告したという。

     日本も北朝鮮に寄港した第三国船舶の入港を独自制裁として禁止している。韓国政府は「韓日が同時に(北朝鮮の)海運に対する統制を強化することで、外国船舶が北朝鮮への入港を一層避けるようになる」と効果を強調した。

     韓国政府によると、2015年に北朝鮮に寄港した後に韓国に入った第三国船舶は66隻だったという。

     また、北朝鮮との取引があったとして台湾やタイなど国外の6団体と2人を資産凍結などの制裁対象に追加。北朝鮮への外貨流入を防ぐためとして、外国にある北朝鮮系レストランの利用自粛を韓国国民にあらためて呼びかけた。

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