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東日本大震災5年

「生きること」考えたい 加古川出身の映画監督・後藤サヤカさん、僧侶6人の活動追う /兵庫

姫路で初の里帰り上映会を行う後藤サヤカ監督=兵庫県姫路市内で、山縣章子撮影

「Buddhist」26日姫路で上映

 加古川市出身の女性映画監督、後藤サヤカさん(31)=東京都、写真=が6人の僧侶の活動を追ったドキュメンタリー映画「Buddhist−今を生きようとする人たち」が26日午後2時から、姫路市勤労市民会館(同市中地)で上映される。故郷の播磨では初の里帰り公開となる。製作は加古川市、東京で阪神大震災と東日本大震災に遭い、人生を考え直したことがきっかけだという。「『いつ死ぬか分からない』なら、今を生きることを一緒に考えたい」とカメラを回してきた。上映会では出演者らを招いて人生観をテーマにしたトークも実施する。【山縣章子】

 後藤さんは10歳だった1995年に阪神大震災を加古川市で経験。2011年3月11日には、都内の駅で…

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