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ガリガリ君

70円に 25年ぶり値上げ 4月1日から

ガリガリ君ソーダ=赤城乳業提供

 赤城乳業(埼玉県深谷市)は11日、アイスクリームの価格を4月1日出荷分から値上げすると発表した。かき氷をアイスキャンディーでコーティングした主力商品「ガリガリ君」も全品で現在の60円(税別希望小売価格)から70円になる。ガリガリ君の値上げは25年ぶり。上位商品の「リッチ」シリーズは現在の130円に据え置く予定。

     同社は値上げの原因について、物流費や原材料、スティックなどの資材価格高騰が響き、「企業努力でのコスト削減が可能な限界を超えてきている」と説明。アイスの大きさは110ミリリットルで変わらないという。7本入りの「ガリガリ君ソーダ」、6本入りの「ガリガリ君リッチ ミルクミルク」も300円から330円に値上げする。

     ガリガリ君は「子供が遊びながら片手で食べられるかき氷」というコンセプトで、1981年に発売開始。12年には「コーンポタージュ味」が大ヒットし、翌13年に「クレアおばさんのシチュー味」を発売するなど斬新な味にも挑戦し話題を集めてきた。大きな口の男子小学生のマスコットも定着し、現在までに4億本を超える売り上げを記録している。【大村健一/デジタル報道センター】

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