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「IS2万2000人詳細入手」報道

 【ロンドン矢野純一】英スカイニュースは10日、過激派組織「イスラム国」(IS)のメンバー2万2000人の詳細な情報が記された名簿を入手したと報じた。多くは中東や北アフリカ出身者で、英国や米国など51カ国から参加している。日本人の名前は現段階では確認されていない。

     スカイニュースによると、ISの元メンバーがISの管理部門から盗んだ名簿を入手。勧誘時に記載した名簿とみられ、名前や住所、電話番号、親族の連絡先のほか、入国経路、過去の戦闘経験、専門分野など23項目にわたって統一した書式で記入されている。英国出身者で、ISに加わっていることが確認されている人物の名前も含まれているという。

     同社は取材に対し、「膨大な情報量だが、現段階では日本人の名前は確認できていない」と説明した。この情報を当局に伝えたとしており、今後、ISネットワークの摘発が進むとみられる。ISメンバーの名簿としては、2007年にイラク北部シンジャルで700人分の名簿を治安当局が発見している。

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