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WHO宣言後の国内2例目感染は愛知30代女性

 厚生労働省は11日、ブラジルに渡航歴がある愛知県の30代女性がジカ熱に感染したと発表した。国内でジカ熱の感染者が確認されたのは5例目で、2月1日の世界保健機関(WHO)の緊急事態宣言後は2例目。

     ジカ熱は蚊が媒介する感染症で、中南米で流行。女性は2月20日まで約2週間、ブラジルを旅行し、「現地で複数回、蚊に刺された」と話しているという。厚労省は「日本は蚊の活動時期ではなく感染拡大のリスクは極めて低い」としている。

     同省によると、女性は帰国した当初は症状がなかったが、3月7日に発熱し、発疹も出て10日に医療機関を受診。ジカ熱が疑われ、国立感染症研究所の検査で感染が判明した。

     ジカ熱は妊婦の感染と小頭症の子どもの出生との関連が疑われているが、厚労省は「本人の精神的な負担も考えられる」として、女性が妊娠しているかを明らかにしていない。【古関俊樹】

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