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大震災5年

遺構保存検討の校舎でサバイバルゲーム

 10日午後8時40分ごろ、東日本大震災で被災し、震災遺構として保存が検討されている宮城県山元町の旧中浜小に「不審な車が止まっている」と県警亘理署に通報があった。署員が駆けつけると、校舎内で若い男9人がエアガンを撃ち合っていた。同署は許可なく立ち入ったとして9人を軽犯罪法違反容疑で書類送検する方針。

 亘理署によると、9人は福島県相馬市と宮城県丸森町に住む10代後半〜20代前半の会社員ら。「サバイバルゲームをしたかった」と話しているという。

 旧中浜小は2階天井まで津波で浸水し、児童ら約90人が屋上に逃れて助かった。窓や玄関のガラスは割れたままになっている。町の担当者は「信じられない行為で残念。巡回など管理を強化したい」と話している。【伊藤直孝】

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