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賭博問題解明「開幕までの決着は無理」

とばく関与が発覚し記者会見する巨人の高木京介投手=読売新聞東京本社で2016年3月9日午後5時39分、宮間俊樹撮影

 プロ野球・巨人選手の野球賭博関与問題で、新たに関与が明らかになった高木京介投手(26)について、日本野球機構(NPB)の調査委員会の大鶴基成委員長(弁護士)が11日、東京都内で報道陣の取材に応じ、「正直に話していると思われるので(調査に)それほど時間はかからないと思う」とし、早期に処分案をまとめてコミッショナーに提出する意向を示した。一方で賭博問題の全容解明は「日にちはかかる。とても(25日の)開幕(までの決着)は無理」と長期化の見通しを語った。

 巨人の調査で高木投手を野球賭博に誘ったとされる笠原将生元選手(25)と、賭博に関与した飲食店経営の男性は「コンタクトはとり続けているが、2人とも応答はない」という。大鶴委員長は「プロ野球界にとって非常に深刻な問題だということは笠原元選手もわかっているはず。協力してもらいたい」と話した。

 調査委は、巨人が10日に高木投手をコミッショナーに告発したのを受け、調査を開始した。【神保忠弘】

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