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世界のヒット商品

中国★受話器の付いた複合機 京セラドキュメントソリューションズ

電話兼ファクス 今でも主流

 京セラの子会社「京セラドキュメントソリューションズ」(本社・大阪市)のファクス・プリンター複合機が中国で売り上げを伸ばしている。好調の理由は、中国特有のファクスの使い方を商品に反映させたことだ。

 同社が中国で低価格帯のモノクロ複合機の販売を始めたのは2012年12月。当初の製品は、日本のオフィスによくある「電話の受話器がないタイプ」だった。かつては日本でも電話兼ファクスが主流だったが、今は中小企業でもファクス専用回線を引くのが一般的。中国向けも、コストを抑えようと受話器はつけなかった。

 ところが発売早々、現地の仲介業者から「売り物にならない」とクレームがついた。内陸部では今も電話兼フ…

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