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「ゆるり」と「くるり」 三重の水族館で命名式

「ゆるり」と「くるり」の名前を発表する坂本さん(左)=三重県伊勢市の二見シーパラダイスで2016年3月12日、新井敦撮影

 三重県伊勢市二見町の水族館「二見シーパラダイス」で昨年3月に生まれたツメナシカワウソ2頭の名前が雄は「ゆるり」、雌は「くるり」に決まり、同館で12日、命名式があった。

     2頭は父ブブゼラ(推定5歳)、母ズリ(同7歳)の間に誕生。約20センチだった体長は現在、約120センチになり、昨年12月に新設された「赤ちゃん飼育舎」で展示されている。

     名前は公募で全国から寄せられた516通の中から、岐阜県安八町の小川佳代さん(44)と、めいで同県大垣市の坂本友依さん(15)の「ゆるり」「くるり」が選ばれた。2人は2月に家族で来館した時に、雄がのんびり寝ていて、雌がクルクル泳ぎ回っていたことから名付けたという。命名式では、飼育舎前で坂本さんが2頭の名前を筆で書いて発表。2人は「名前が選ばれてとても光栄でうれしい」と話した。【新井敦】

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