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人民銀行総裁、大規模緩和を否定

 【北京・井出晋平】中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は12日、「過度の金融政策で(経済成長率)目標を達成する必要はない」と話し、大規模な金融緩和に否定的な姿勢を示した。開催中の全国人民代表大会(全人代)に合わせ、記者会見した。

     中国政府は、今年の国内総生産(GDP)の実質成長率の目標を前年比「6.5〜7%」に設定。「7%前後」とした昨年から、事実上引き下げたが、過剰生産の解消など構造改革で景気下振れも予想されている。周総裁は、国内外で危機が起きない限りは、「穏健な金融政策を維持する」と強調。財政政策など他の政策を組み合わせることで、「目標実現は可能」と話した。

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