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露政府支援に感謝、追悼の式典 日本大使公邸

写真を見ながら、東日本大震災直後の活動を振り返る露非常事態省の救助隊員=モスクワの日本大使公邸で2016年3月11日、真野森作撮影

 【モスクワ真野森作】東日本大震災の発生から5年となった11日、ロシア政府の支援に感謝し、犠牲者を追悼する式典がモスクワの日本大使公邸で開かれた。震災直後の東北で活動した露非常事態省の救助隊員らが招かれ、当時を振り返った。

     ロシアからは震災3日後、救助隊員約160人が宮城県石巻市へ派遣された。その1人、アレクサンドル・ドブロフ隊員(47)は「津波被害は甚大だった。だが、地元の人たちは我々を友のように迎え、捜索活動に協力してくれた」と語った。

     式典ではロシアで研さん中の若手ピアニスト、松田華音(かのん)さん(19)が鎮魂の楽曲を演奏。上月豊久駐露大使は「海外からただちに救援隊を送ってくれた国の一つがロシアだった。心から感謝したい」と述べた。

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