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研究会で症例など意見交換

 第15回日本脳脊髄(せきずい)液減少症研究会が12日、東京都内であり、全国から医師ら約100人が参加し、検査や治療の効率を高める方策について症例を基に意見交換した。研究会は医師有志が2004年にスタートさせた。国の研究班メンバーの篠永正道医師は「参加者が2倍ほどに増えた。4月から公的な医療保険が適用されることもあり、関心が高まっているのでは」と話した。

     研究会では、治療が遅れて重症化した例や子どもの患者の症状と治療結果の傾向などが報告された。患者や患者から相談を受けてきた弁護士らの姿も見られた。【渡辺暖】

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