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バスが爆発 15人が死亡

 【ニューデリー金子淳】パキスタン北西部ペシャワルで16日、州政府職員を乗せたバスが爆発した。ロイター通信などによると、少なくとも15人が死亡、35人が負傷した。国内最大の武装組織「パキスタン・タリバン運動」(TTP)と共闘する過激派組織「ラシュカレ・イスラム」が犯行声明を出した。

     報道によると、バスに仕掛けられた爆弾が爆発したとみられる。ペシャワルでは2014年12月、軍が運営する学校がTTPに襲撃され生徒ら約150人が死亡するなど、テロ攻撃が相次いでいる。パキスタン軍は14年6月からTTPなどの掃討作戦を実施しており、国内のテロ件数は減少傾向にあるものの、政府や軍などを狙った攻撃が断続的に発生している。

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