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2月の米授賞式でアジア系に偏見演出を謝罪

 2月の米アカデミー賞授賞式でアジア系に対する偏見があったとして、日系人俳優のジョージ・タケイやアン・リー監督らアジア系の映画人が主催団体の映画芸術科学アカデミーに書簡で抗議、アカデミーは15日、謝罪する声明を出した。

     抗議の対象とされるのは、授賞式でアジア系の子供が票を数える会計士役として登場した寸劇。「アジア系は計算に強い」という米社会の陳腐な見方を強調していると批判が相次いだ。また司会の一人だった英俳優が、アジア系への性的侮辱とも取れる冗談を言う場面もあった。

     アジア系映画人は書簡で、「なぜこんな趣味の悪い、侮辱的な演出になったのか知りたい」と主張した。(スポニチ)

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