メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

議長が説諭、各会派にも注意呼びかけ

 埼玉県上尾市の大室尚市議(54)が東日本大震災から5年となった11日に市議会本会議を中断して行われた黙とうで「そのまま眠っちゃわないように」と発言した問題で、田中守議長は18日、大室市議に「誤解を招く発言をしないように」と説諭し、各会派にも注意を呼びかけた。

     田中議長は議長応接室に大室市議を呼び出し「言葉には人格が出るので非難されないような発言を」と反省を求め、大室市議は「今後、気をつけます」と応じた。田中議長はその後、別の部屋で開かれた各会派の代表者会議でも、出席した市議らに「責任をとれない言葉を発しないように」と注意した。

     市議会は11日、震災発生時刻の午後2時46分に1分間の黙とうを行った。一般質問がこの時間帯に当たった大室市議は質問の冒頭で「そのまま眠っちゃわないように、ひとつ注意していただきたい」と述べていた。【奥山はるな】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. NHK 「障害者を感動話に」方程式批判
    2. 埼玉河川敷遺体 逮捕少年に「パズル」 そのグループとは
    3. NHK 「貧困女子高生」に批判・中傷 人権侵害の懸念も
    4. 高畑裕太容疑者 24時間テレビだけで損害金1000万円超
    5. ドラマ 障害者親子のすれ違う思い描く NHKEテレ「バリバラ」が2作目

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]