メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

次期駐日代表に謝長廷・元行政院長

 【台北・鈴木玲子】5月に台湾総統に就任する民進党の蔡英文主席は、駐日大使に当たる台北駐日経済文化代表処の次期代表に元行政院長(首相)の謝長廷氏(69)を起用する方針を固めた。複数の台湾メディアが21日、報じた。謝氏は日本留学経験もある知日派。行政院長を務めた重鎮を登用することで、対日関係を重視する姿勢をアピールする狙いがありそうだ。

     謝氏は台北市出身。台湾大法学部を卒業後、京都大大学院で博士課程を修了し、台湾で弁護士になった。1979年に国民党政権が反体制運動を弾圧した「美麗島事件」で逮捕された被告の弁護団に加わり、政界入りのきっかけになった。

     86年の民進党結党に参加。立法委員(国会議員)、高雄市長、党主席を歴任し、2005〜06年に同党の陳水扁政権で行政院長を務めた。

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. タクシー突入 病院に悲鳴響く…「お母さん」泣きすがる子
    2. JR車両解体 「ごめんね」と謝りながら切断 女性初、小田商会・金子さん /福岡
    3. 事故 病院にタクシー突入…3人死亡、7人負傷 福岡
    4. 電柱ワイヤ激突 バイク男性、上半身切断 山陽電鉄線路に
    5. 性暴力の現場で 兄から虐待 親の反対で被害訴えず 群馬

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]