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地下鉄車内に優雅な調べ 演奏を披露 

地下鉄車内で名古屋フィルハーモニー交響楽団による演奏を楽しむ乗客たち=名古屋市で2016年3月21日午前11時7分、木葉健二撮影

 名古屋フィルハーモニー交響楽団は21日、名古屋市営地下鉄の車内で初めて演奏を披露した。乗客らは、車内に響くバイオリンやクラリネットなどの音色に聴き入った。

     市が、名古屋港周辺で同日あった音楽と芸術のイベントなどを盛り上げるために開いた。「ミュージックトレイン」と名付けられた臨時便は、ナゴヤドーム前矢田−名古屋港を約40分走行。名フィルの奏者8人が6両編成のうち3両に分かれ、弦楽器、木管楽器、金管楽器を奏でた。抽選で選ばれた乗客約100人は座席に座り、モーツァルトなどの曲を楽しんだ。

     友人と乗った同市中村区の主婦、冨田恭子さん(67)は「ユニークで楽しい企画。奏者の息づかいも聞こえた」と声を弾ませた。バイオリン奏者の神戸潤子さんは「客の並び方が普段と違うなど、わくわく感が伝わってきた。とても楽しかった」と話した。【山本佳孝】

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