メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

パト追跡…車が次々当て逃げ 1人死亡5人けが

 23日午前1時40分ごろ、東京都世田谷区用賀1の国道246号で、パトカーに追跡されていた乗用車やタクシーなど計4台が絡む事故があり、タクシーの運転手、村松豪さん(49)=同区祖師谷=が死亡したほか、男女5人がけがをして病院に運ばれた。警視庁玉川署員が、追跡されていた車を運転していた住所、職業不詳、緒環(おだまき)健蔵容疑者(20)が車から降りて逃げようとしたため、道交法違反(当て逃げ)容疑で現行犯逮捕した。

 玉川署によると、緒環容疑者も右足首骨折などの重傷を負った。また、緒環容疑者の車に同乗していた18歳と19歳の男性2人や、事故に巻き込まれた車に乗っていた男女2人も病院に搬送された。

 緒環容疑者の呼気からは1リットル当たり0.29ミリグラムのアルコールが検出された。玉川署は同法違反(酒気帯び運転)容疑などでも調べる。

 事故直前、玉川署のパトカーが、後部のライトが切れた状態の緒環容疑者の車を発見。一時、時速100キロ以上に速度を上げて逃走したため、サイレンを鳴らして約1.5キロ追跡した時点で事故が起きたという。同署の一宮邦彦副署長は「追跡が適切だったかは事故の捜査結果に基づいて判断する」と話している。【高木香奈】

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 都議会総務委 舛添氏、資料提出拒む…政治資金使い道
  2. 男性遺体 頭部などない遺体発見 千葉・銚子漁港
  3. クローズアップ2016 都政に「小池カラー」次々 豊洲が改革試金石
  4. 市臨時職員 ゲーム世界一「虚偽でした」 掲載2紙おわび
  5. 東京都議会 豊洲盛り土、探求の義務 小池知事が所信表明

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]