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主エンジン連続運転を開始…小惑星探査機

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は22日、小惑星探査機「はやぶさ2」が主エンジン(イオンエンジン)の連続運転を始めると発表した。連続運転は、5月3日ごろまで約800時間を予定。2014年12月の打ち上げ後では最長となる。

     はやぶさ2は昨年12月、地球と火星の間の軌道にある目的地の小惑星リュウグウへ向かうため、地球の引力を使って軌道を変え、加速する「地球スイングバイ」に成功した。今回、4台あるエンジンのうち3台を連続運転し、本格的にリュウグウへ向かう軌道を目指す。

     これまでの連続運転は、昨年3月に実施した409時間が最長だった。リュウグウ到着の18年6〜7月までに、3回程度の長時間の連続運転を計画している。【永山悦子】

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