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ヤクルト、高校野球で賭け

 プロ野球のヤクルトは22日、昨夏まで高校野球の春夏の甲子園の決勝を対象に、選手間で優勝校を当てる賭けを行っていたと発表した。新(あたらし)純生専務によると、昨夏は10人程度が参加しており、1人1万円を払い得点と優勝校を予想する形式だったという。

     この賭けが始まった時期は不明だが、2012年に社会人野球チームで高校野球などの試合を対象にした賭けが行われていた事案があったのをきっかけに、球団は高校野球を対象とした賭けを禁止とした。しかし、その後も続いていた。

     また、試合後のドーピング検査の対象になった選手2人に「お疲れ様代」という名目で、その日の試合にベンチ入りしていた選手から1人5000円を集めて渡していたことも明らかにした。【中村有花】

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